パレスチナ・ドキュメンタリー映画鑑賞&お話会

日時:11月5日(土)14:00〜 会場:仙台市市民会館 視聴覚室

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ドキュメンタリー映画 「身分証明のない難民」

(ガビ・ジャンマル監督・24分、2006年)

自分の存在を証明できないことにより、結婚や子供の誕生などのライフ・イベントだけでなく、毎日の通勤や学校教育に至るまで支障をきたす難民の人たち。
紙切れひとつに翻弄される人々の姿から、人間が社会で存在することの意味を問う作品。カビ・ジャンマル監督は、レバノン生まれのパレスチナ難民2世(父親がパレスチナ難民、母親はレバノン人)。

話題提供: パレスチナ・オリーブ http://www.paleoli.org/ 

-パレスチナ・オリーブ 皆川万葉さんのコメント- 映像は2006年のものですが、2011年以降、シリアのパレスチナ難民がレバノンに逃れてきたりと、さらに大変な状況があります。そのような現状についても補足説明します。 「国籍」がない難民というだけでなく、「身分証明」さえない難民、それはどういうことなのか?どういう暮らしなのか?映像を見てみんなで考えてみませんか?
また、最近のパレスチナ映画や日本における難民・移民の受け入れその他なんでもざっくばらんに話しましょう。

予約不要 直接会場にお越し下さい。 参加費:500円

主催:パレスチナ映画茶話会(右岸の羊座内)
連絡先:右岸の羊座 070-5326-1974大越まで

平塚らいてう生誕130年を記念して

◆ドキュメンタリー映画「元始、女性は太陽であった 平塚らいてうの生涯」

(羽田澄子監督、2001年、自由工房作品、カラー、136分)上映会を開催します。

会場:桜井薬局セントラルホール 022-263-7868

10/27(木)・28(金) 11:00と14:00の1日2回上映

*前売り券発売好評につき下記の日程で続映する事が決定しました。

10/29(土)~11/11(金)まで 午後12時30分より1日1回上映

11/5日(土)のみ休映になりますのでご注意下さい。

「平塚らいてう」の画像検索結果

1886年生まれのらいてうは、25歳で女性による初めての文芸誌『青鞜』を創刊。以来85歳で他界するまで女性解放運動のパイオニアとして、一時代を駆け抜けていった。2002年3月から岩波ホールでロードショーされ、ロングランを記録した作品。

「羽田澄子」の画像検索結果

羽田澄子監督 1926年旧満州大連生まれ。1945年自由の森学園を卒業、50年に設立された岩波映画製作所に入社、編集に携わる。その後1957年「村の婦人学校」で監督デビュー。以来80本以上の作品を手がけている。1977年「薄墨の桜」、1983年には「早池峰の賦」を完成させ、芸術選奨文部大臣賞、エイボン芸術賞も受賞。数少ない女性ドキュメンタリー監督としての地位を確立する。

当日1300円 前売券1000円(桜井薬局セントラルホールで発売中)

主催:右岸の羊座シネマテーク070-5326-1974大越まで

助成:(公財)仙台市市民文化事業団

◆尚、羽田澄子監督特集として2017年1月に下記作品上映します。

「歌舞伎役者片岡仁左衛門 全6部」「薄墨の桜」「早池峰の賦」お楽しみに。

 

本橋成一監督ドキュメンタリー映画上映会

10月23日(日)

仙台国際センター1階研修室(仙台市青葉区青葉山 022-265-2211)

◆チェルノブイリ原発事故で地図から消えた村に暮らす人びとの物語

10:00~ ドキュメンタリー映画「ナージャの村」1997年・118分

「ナージャの村」の画像検索結果

チェルノブイリ原発事故で汚染されたベラルーシ共和国ゴメリ州ドゥヂチ村。原子力とは無関係の生活を続ける村であるにも関わらず、放射能汚染のため、国の立ち退き要請で地図から消えてしまった。それでも村に残る6家族がいる。美しく厳しい自然とともに、大地に根ざして明るくたくましく生きる彼らの暮らしは、豊かさとは何かということを私たちに教えてくれる。音楽:小室等 語り:小沢昭一

◆12:00~ 「ナージャの村」「アレクセイと泉」を撮影した

    一之瀬正史カメラマンの講演「ベラルーシ撮影秘録」

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映画カメラマン。1977年「わが街わが青春・石川さゆり水俣熱唱」(監督:土本典昭)でデビュー。「ナージャの村」にて日本映画撮影監督協会JSC賞受賞。芸術性の高いカメラワークには定評がある。作品は「アレクセイと泉」「ナミイと唄えば」「バオバブの記憶」
2015年公開「アラヤシキの住人たち」他。

◆百年間静かに湧き続ける泉の物語

13:30~ ドキュメンタリー映画「アレクセイと泉」2002年・104分

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「ナージャの村」から5年、再び本橋、一之瀬コンビで作られた作品。原発事故で被災したベラルーシ共和国東南部にある小さな村ブジシチェ。学校跡からも、畑からも、森からも、採集されるキノコからも放射能が検出されるが、不思議なことにこの村の泉からは一切検出されない。村人たちは自慢そうに答える「なぜって?それは百年前の水だからさ」と。湧き続ける泉は、私たちにを多くを語りかけ続けている。音楽は坂本龍一が担当している。

ロシア映画を研究する会 キノエクラン特別例会

入場料 1作品600円 2作品前売券 1000円

主催 日本ユーラシア協会宮城県連合会

共催・問い合せ 右岸の羊座シネマテーク 070-5326-1974 大越まで