映画『流れる』

近頃は女優・山田五十鈴さんを偲んで出演作品を出来る限り鑑賞しています。多数の作品の中から幸田文原作、映画『流れる』(1956年、117分、成瀬巳喜男監督)の山田五十鈴さんが私はとても好きです。柳橋の花柳界を舞台に、芸者置屋「つたの屋」に集う女たちを描いたこの作品。終盤の三味線を弾く五十鈴さんが最高にカッコイイです。

映画『流れる』」への1件のフィードバック

  1. 『流れる』は大好きです。この映画では、ほとんど女股旅のように描かれる田中絹代もカッコいい。時代の変わり目で皆が右往左往しているときに、古い山田からも新しい高峰からも一目置かれる渡世人という感じです。杉村春子と岡田茉莉子の「ジャジャンがジャン踊り」は、本人たちが完全に楽しんで撮っていますね。最高です!

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