映画『照明熊谷学校』明日2時上映

右岸の羊座で開催する「アーティストドキュメンタリーシリーズ上映会2」。明日午後2時からは映画の照明技師・熊谷秀夫さんの仕事ぶりを綴ったドキュメンタリー映画『照明熊谷学校』(76分、2004年、日本、和田誠監修、小泉今日子ナレーション)を上映いたします。料金800円。

大映京都から日活シスター・ピクチュア、ロマンポルノを経て50年あまり、携わった作品は150本を超える熊谷秀夫。本人の言葉と彼の光で照らされた25本の映画たちとともに多くの関係者の証言を交えたドキュメンタリー。

スクリーンを見つめているとき、わたしたちの目には何が映っているのでしょう。物語に夢中になったり、スターのしぐさに見とれたり。どんなに本物に見えてもそれは大勢の人々が撮影現場で作りあげたもの。けれどそのとき、スクリーンの向こうから光を投げかける人がいます。たいていは控え目で、でも時にはおもいきり大胆で。そして必ず心をこめて―。スクリーンにあふれる光、闇を照らすたったひとつの光。映画を見ているわたしたちの心にはいつでもそんな光が届いているのです。

  

オールナイトニッポンで友川さん紹介

昨日は、体調を崩して入院している友人のお見舞いに行ってきました。点滴治療でとにかく体を休めていることが大切な様です。お大事にね。

その女性から本日メールが届きました。今回紹介させて頂きます。

(強い抗炎症薬の投与で)副作用が眠れないというのが さっそく夕べから起きて2時間半しか眠れませんでした。かと言って眠い訳でもなくてね。不思議です。寝れないのでラジオをずっと聞いてたらオールナイトニッポンで 友川カズキの特集をやってましたよ。ナイナイの岡村君が絶賛で神様だ~とまで言ってました。「トドを殺すな」 という曲が番組中…ずっと かかってました。これから毎週、新しいアルバムもかけるそうですよ。私も初めて友川カズキの歌を聞きましたが絶叫型なんですね。トド~だけでしょうか?他のも聞いてみたくなりました。友川カズキさんと思いがけない出会いでした。

◆ナインティナインのオールナイトニッポン・2012年5月17日号 第896回・トドを殺すなSP!

『木曜日は神の曲を流していこうと思います。』岡村さんがネットサーフィンをしていて偶然出会った神・友川カズキさん。前回は「生きてるって言ってみろ」という曲しか流さなかったのですが、今週本番中に『「トドを殺すな」をかけたい!』と言い出した岡村さん。詳しくは  http://www.allnightnippon.com/nainai/ (ナインティナインのオールナイトニッポン通信で)

KATZさんのお勧め映画

オレンジと太陽

オレンジと太陽(2010年、イギリス、106分、ジム・ローチ監督)

【こんなお話】
イギリス、ノッティンガムでソーシャルワーカーとして働くマーガレットはある日、見も知らぬ
女性シャーロットに「私が誰なのか調べて欲しい」と訴えられる。幼い頃ノッティンガムの施設
にいた彼女は、4歳のときにたくさんの子供達とともに、船でオーストラリアに送られ、自分の
生まれも母親の居場所も分からないという。最初はその話を信じられなかったマーガレットだが、ある出来事を契機に調査を始め…(TBCみやぎ映画情報より転載)

【KATZの独断と偏見】
イギリスの巨匠ケン・ローチ監督の息子ジム・ローチの、長編劇映画初監督作品です。イギリスで強制的な児童移民があったとは、この映画を観るまで知りませんでした。ショッキングなテーマですが、不正義を告発しようという映画ではありません。抑制の効いた演出、巧みな脚本、説得力のある演技、メリハリの効いた映像、細部まで目の行き届いた映画作りは、静かな、しかし、圧倒的なパワーで観客に問いかけてきます。登場人物それぞれの心の深淵に迫ります。「人間を撮る」という言葉がぴったりな映画です。また一人、目が離せない監督が誕生しました。

http://www.sakura-centralhall.jp/joeichu.html (桜井薬局セントラルホール)

 

映画『嗚呼!!花の応援団』

嗚呼!!花の応援団

昨日のブログで「シネマトゥデイ―曽根中生監督」の話題を取り上げました。とても気になる監督ですね、曽根監督。日活ロマンポルノを終焉まで見送ったり、松竹に貸し出されたりテレビも手堅く演出するの職人監督として知られていた様です。日本映画に詳しい方に聞いてみても、当時の日本映画界で数々の傑作を生み出していたが、『嗚呼!!花の応援団』(ああ!!はなのおうえんだん)(曽根中生監督、1976年〜、日活)シリーズは傑作との返事でした。どおくまんプロ原作による同名劇画を、鈴木清順門下の曽根中生(監督)&田中陽造(脚本)コンビで映画化、日本中に一大ブームを巻き起こした大ヒットシリーズ。 コミックムービーの金字塔。

 

生きつづけるロマンポルノ

製作費750万円、上映時間70分以内、撮影は最小限スタッフ編成、オールアフレコ、オールカラーで10日間、という一応の枠組みはあったものの、自由に撮れる場として多くの若き才能が開花、2本立て、3本立てを維持する量販体制から1971〜88年までの17年間で約1100本の作品群が誕生した「日活ロマンポルノ」。日活が創立100年を記念しての特別企画<生きつづけるロマンポルノ>特集上映が5月12日よりユーロスペスで始まった。厳選された32作品に加え、幻の初公開作『白昼の女狩り』(1984年、曽根中生監督、森下馨脚本)も登場。

日活創立100周年記念 特別企画「生きつづけるロマンポルノ」予告篇

曽根中生監督、20年ぶりに!(シネマトゥデイ) http://www.cinematoday.jp/page/N0042052

あがた森魚さんデビュー40周年記念ツアー

4月21日(土)、北海道・道新ホールから始まった全国5箇所「女と男のいる舗道 あがた森魚デビュー40周年記念ツアー」が昨日12日、東京・日比谷公会堂で幕を閉じた。

5月10日(木)発行の夕刊フジ「ぴいぷる」にてあがたさんのインタビューが掲載されておりました。

「これからの10年は、60年代のようにいろんな新しいものが生まれる気がする。僕もあと10年で70代半ばになる。クリエーティブなことができる最後の10年になりそうです」(一部抜粋)

詳しくは→ http://www.zakzak.co.jp/people/news/20120511/peo1205110758000-n1.htm

 

お知らせ

石巻・門脇小を撮影した青池憲司監督のドキュメンタリー映画が8月に本編完成予定です。右岸の羊座ではそれにあたっての上映準備委員会を立ち上げました。まずは明日5月11日(金)午後4時〜、映画『宮城からの報告―こども・学校・地域』製作委員会・事務局長 佐藤 進さんを交え打ち合わせを行います。参加自由。今後も定期的に行う予定です。羊座ブログでお知らせ致します。

本日発売 アルバム『女と男のいる舗道』

あがた森魚デビュー40周年記念アルバム
あがた森魚がセレクションした映画主題歌集 「あがた森魚獨唱的 卋界映畫音樂主義」

第一弾!

サウンドプロデュース:白井良明

あがた森魚40周年コンサート & 『女と男のいる舗道』 チョコット案内!