映画「東京物語」上映会

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12/2(金)9:30開場 仙台市市民活動サポートセンター

10:00 寺本成彦さん講演
10:50  1回目 東京物語上映
14:00  2回目 東京物語上映
16:30 寺本成彦さん講演

136分/松竹/監督・脚本:小津安二郎、脚本:野田高梧、出演:笠智衆、東山千栄子、原節子、杉村春子、山村聡、三宅邦子、香川京子、東野英治郎、中村伸郎

日本映画を代表する傑作の1本。巨匠・小津安二郎監督が、戦後変わりつつある家族の関係をテーマに人間の生と死をも見つめたドラマ。故郷の尾道から20年ぶりに東京へ出てきた老夫婦。成人した子どもたちの家を訪ねるが、みなそれぞれの生活に精一杯だった。唯一、戦死した次男の未亡人・紀子だけが皮肉にも優しい心遣いを示すのだった…。いまでは失われつつある思いやりや慎ましさといった“日本のこころ”とでもいうべきものを原節子演じる紀子が体現している。東山千栄子演じる老母が亡くなり家でひとり侘しくたたずむ笠智衆演じる老父を捉えたショットは、映画史上に残る名ラスト・シーンのひとつ。

講演 東北大学国際文化研究科教授 寺本成彦さん

「昌二のことは忘れて、いつでもお嫁に行っておくれ…」
-小津映画の不在の中心としての“次男”について-

寺本成彦 専門は映画、フランス文学。論文に『モーパッサン「野あそび」からジャン・ルノワール「ピクニック」への道程』、『寺山修司におけるロートレアモン-書物からスクリーンへ、スクリーンから街へ-』など。仙台アリアンス・フランセーズでシネクラブを共同主宰。

前売券 1000円 当日券 1300円 映画村会員700円

主催・問い合せ せんだい映画村 070‐5326‐1974

映画監督 崔洋一さん来仙します。

せんだい映画村2周年を記念して、この度「時代が求め時代に挑み続けた精鋭 デビュー作祭り」を企画しました。60年代、70年代の日本映画を牽引した映画監督10人(中平康、増村保造、今村昌平、大島渚、篠田正浩、吉田喜重、山田洋次、浦山桐郎、熊井啓、神代辰巳)の原点に触れる上映会で、約半年かけて開催いたします。ぜひとも足をお運び下さい。

「崔洋一監督」の画像検索結果

まずはオープニングイベントとして2日間、現・日本映画監督協会 理事長の映画監督・

崔洋一さんに講演頂きます。

11月10日(木)13:00~ @仙台市市民活動サポートセンター

講演:映画は誰のものか-面白い映画のために現在を斬る! 崔洋一監督

崔監督のデビュー作「十階のモスキート」(1983年・108分・内田裕也脚本・出演)も特別上映いたします。

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11月11日(金)10:30~ @仙台市市民活動サポートセンター

翌日はデビュー作祭り第一弾「映画監督・大島渚」を開催

崔洋一監督講演「映画監督大島渚との出会い」と題して講演して頂きます。

各日 前売券・予約 1000円 当日券1300円 映画村会員800円

問い合せ せんだい映画村 070-5326-1974 大越

 

パレスチナ・ドキュメンタリー映画鑑賞&お話会

日時:11月5日(土)14:00〜 会場:仙台市市民会館 視聴覚室

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ドキュメンタリー映画 「身分証明のない難民」

(ガビ・ジャンマル監督・24分、2006年)

自分の存在を証明できないことにより、結婚や子供の誕生などのライフ・イベントだけでなく、毎日の通勤や学校教育に至るまで支障をきたす難民の人たち。
紙切れひとつに翻弄される人々の姿から、人間が社会で存在することの意味を問う作品。カビ・ジャンマル監督は、レバノン生まれのパレスチナ難民2世(父親がパレスチナ難民、母親はレバノン人)。

話題提供: パレスチナ・オリーブ http://www.paleoli.org/ 

-パレスチナ・オリーブ 皆川万葉さんのコメント- 映像は2006年のものですが、2011年以降、シリアのパレスチナ難民がレバノンに逃れてきたりと、さらに大変な状況があります。そのような現状についても補足説明します。 「国籍」がない難民というだけでなく、「身分証明」さえない難民、それはどういうことなのか?どういう暮らしなのか?映像を見てみんなで考えてみませんか?
また、最近のパレスチナ映画や日本における難民・移民の受け入れその他なんでもざっくばらんに話しましょう。

予約不要 直接会場にお越し下さい。 参加費:500円

主催:パレスチナ映画茶話会(右岸の羊座内)
連絡先:右岸の羊座 070-5326-1974大越まで

平塚らいてう生誕130年を記念して

◆ドキュメンタリー映画「元始、女性は太陽であった 平塚らいてうの生涯」

(羽田澄子監督、2001年、自由工房作品、カラー、136分)上映会を開催します。

会場:桜井薬局セントラルホール 022-263-7868

10/27(木)・28(金) 11:00と14:00の1日2回上映

*前売り券発売好評につき下記の日程で続映する事が決定しました。

10/29(土)~11/11(金)まで 午後12時30分より1日1回上映

11/5日(土)のみ休映になりますのでご注意下さい。

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1886年生まれのらいてうは、25歳で女性による初めての文芸誌『青鞜』を創刊。以来85歳で他界するまで女性解放運動のパイオニアとして、一時代を駆け抜けていった。2002年3月から岩波ホールでロードショーされ、ロングランを記録した作品。

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羽田澄子監督 1926年旧満州大連生まれ。1945年自由の森学園を卒業、50年に設立された岩波映画製作所に入社、編集に携わる。その後1957年「村の婦人学校」で監督デビュー。以来80本以上の作品を手がけている。1977年「薄墨の桜」、1983年には「早池峰の賦」を完成させ、芸術選奨文部大臣賞、エイボン芸術賞も受賞。数少ない女性ドキュメンタリー監督としての地位を確立する。

当日1300円 前売券1000円(桜井薬局セントラルホールで発売中)

主催:右岸の羊座シネマテーク070-5326-1974大越まで

助成:(公財)仙台市市民文化事業団

◆尚、羽田澄子監督特集として2017年1月に下記作品上映します。

「歌舞伎役者片岡仁左衛門 全6部」「薄墨の桜」「早池峰の賦」お楽しみに。

 

本橋成一監督ドキュメンタリー映画上映会

10月23日(日)

仙台国際センター1階研修室(仙台市青葉区青葉山 022-265-2211)

◆チェルノブイリ原発事故で地図から消えた村に暮らす人びとの物語

10:00~ ドキュメンタリー映画「ナージャの村」1997年・118分

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チェルノブイリ原発事故で汚染されたベラルーシ共和国ゴメリ州ドゥヂチ村。原子力とは無関係の生活を続ける村であるにも関わらず、放射能汚染のため、国の立ち退き要請で地図から消えてしまった。それでも村に残る6家族がいる。美しく厳しい自然とともに、大地に根ざして明るくたくましく生きる彼らの暮らしは、豊かさとは何かということを私たちに教えてくれる。音楽:小室等 語り:小沢昭一

◆12:00~ 「ナージャの村」「アレクセイと泉」を撮影した

    一之瀬正史カメラマンの講演「ベラルーシ撮影秘録」

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映画カメラマン。1977年「わが街わが青春・石川さゆり水俣熱唱」(監督:土本典昭)でデビュー。「ナージャの村」にて日本映画撮影監督協会JSC賞受賞。芸術性の高いカメラワークには定評がある。作品は「アレクセイと泉」「ナミイと唄えば」「バオバブの記憶」
2015年公開「アラヤシキの住人たち」他。

◆百年間静かに湧き続ける泉の物語

13:30~ ドキュメンタリー映画「アレクセイと泉」2002年・104分

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「ナージャの村」から5年、再び本橋、一之瀬コンビで作られた作品。原発事故で被災したベラルーシ共和国東南部にある小さな村ブジシチェ。学校跡からも、畑からも、森からも、採集されるキノコからも放射能が検出されるが、不思議なことにこの村の泉からは一切検出されない。村人たちは自慢そうに答える「なぜって?それは百年前の水だからさ」と。湧き続ける泉は、私たちにを多くを語りかけ続けている。音楽は坂本龍一が担当している。

ロシア映画を研究する会 キノエクラン特別例会

入場料 1作品600円 2作品前売券 1000円

主催 日本ユーラシア協会宮城県連合会

共催・問い合せ 右岸の羊座シネマテーク 070-5326-1974 大越まで

 

右岸の羊座シネマテーク

9月22日(祝) 南小泉町内会館(若林区南小泉1-8-28)を会場に2作品の上映会を行います。

10:00から 医療とまちづくりをテーマにした上映会 

羽田澄子監督作品 ドキュメンタリー映画「痴呆性老人の世界」

「映画 痴呆性老人の世界」の画像検索結果 (1986年 、84分、カラ-)

 熊本にある施設で二年間にわたりカメラを回し続け、痴呆性老人の姿をとらえたドキュメンタリー作品。1986年キネマ旬報ベストテンと日本映画ペンクラブ賞ノン・シアトリカル部門でそれぞれ1位を獲得。公開当時大変な話題を呼んだ作品を上映いたします。終了後に感想を語り合う茶話会を開催いたしますので、ご参加下さい。

参加費 500円

12:00から 映画上映と関連郷土史のお話

山本薩夫監督作品 「箱根風雲録」(1952年、137分、モノクロ)

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 浅草の商人である友野与右衛門は、芦ノ湖の水を潜穴を掘って箱根の西まで引く用水工事を計画した。地元の農民と力を合せ難工事は進むが、江戸の役人たちはこれを妨害し、与右衛門を何度となく捕らえるのだった。開始から三年、ついに工事は完成。芦ノ湖の水が完成した用水を通り、水不足に悩む農地に注がれた。

上映終了後に、江戸時代の治水事業「仙台領の潜り穴」と題した郷土史のお話があります。 仙台郷土研究会 加藤純二さん

参加費500円

平成28年度若林区まちづくり推進課助成事業

主催・問い合せ 右岸の羊座シネマテーク 070-5326-1974大越

せんだい映画村 夏期講座

■■■■■ 映画監督 川島雄三の世界 ■■■■■

  

川島雄三 1918年青森県下北郡田名部町(現在のむつ市)生まれ。明治大学卒業、学生時代は映画研究部に在籍。その後松竹大船撮影所監督部に入社。島津保次郎、吉村公三郎、小津安二郎、野村弘将、木下惠介らの助監督を経て1944年『還って来た男』で監督デビュー。コメディ映画を多く撮っていた。戦後はプログラムピクチャーを量産する。1954年日活へ移籍。『洲崎パラダイス赤信号』『幕末太陽傳』などの傑作を残す。筋萎縮性側索硬化症に冒され、1963年アパートの自室にて急死。享年45歳。独自の喜劇・風俗映画を中心的に、卑俗にしてハイセンスな人間味溢れる数々の作品を発表した。

8月23日(火)10:30から 仙台市市民活動サポートセンター・セミナー室

10:30からドキュメンタリー作品 

「映画監督 川島雄三 サヨナラだけが人生だ」

(構成・演出:保坂延彦、ナビゲーター:藤本義一、語り:若尾文子 75分)

他秘蔵映像を観賞します。

11:45からは同作品を演出した保坂延彦監督のトークあり

参加費: ・映画村会員1000円 ・一般 前売1300円 当日 1500円

主催・問い合せ せんだい映画村 070-5326-1974 大越まで

 

夏休みのお知らせ

8月13日(土)、14日(日)、15日(月)の3日間お休みいたします。

16日(火)から通常営業いたします。

また、8月23日(火)サポートセンターでの上映会開催のためお店の営業はお休みとさせて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

ロシア映画を研究する会 キノエクラン8月例会

8/7(日)14:00~ 国際センター 1階研修室で開催致します。

ゴーゴリ原作の短篇小説「ヴィー」を基に映画化させた恐怖映画の傑作

映画「妖婆 死棺の呪い」

1967年、78分、ソ連、総監督:アレクサンドル・プトゥシコ、監督:ゲオルギー・クロパチェフ、コンスタンチン・エルショフ、原作 ニコライ・ゴーゴリ、撮影 フュードル・プロボーロフ、ビクトル・ビシャリニコフ、音楽 カレン・ハチャトリアン、出演 レオニード・クラヴレフ、ナタリーア・ヴァルレイほか

 文豪ゴーゴリの短編『ヴィー』を基に、一人の神学者と若い娘の死体に取り付こうとしている妖怪たちとの戦いを描いた怪奇幻想譚。全編に渡る原始的だが効果的なSFXが観る者のド肝を抜く、ソ連製の娯楽ファンタジー作品。ソ連初の長編映画『石の花』で名高いアレクサンドル・プトゥシコ監督が総監督として参加、その手堅くも手作り感覚溢れる特撮は正に魔法といった様相。

作品観賞後にユーラシア協会県連合会事務局長・移川仁さんの解説あり

参加費 500円(資料代含む)

主催:日本ユーラシア協会宮城県連合会

共催:右岸の羊座 070-5326-1974 / uganhits@gmail.com  大越まで 詳細は問合せ下さい。