アンコール:歌舞伎役者片岡仁左衛門

羽田澄子監督作品「歌舞伎役者片岡仁左衛門」全六部上映会

人間国宝 十三代目・片岡仁左衛門( 1903―1994年 )
最晩年の7年間に迫るドキュメンタリー

5月の茶室・緑水庵から会場を移して再度上映会行います。

◆せんだいメディアテーク 7Fスタジオシアター

7/14(金)第一部 午前10時 第二部 午後12時30分 第三部 午後2時20分

15(土)第四部 午前10時 第五部 午後12時35分 第六部 午後2時10分

◆15日・午前11時50分から「歌舞伎に行こう!手とり足とり、初めから」(海竜社)

著者 船曳 建夫さんの講演があります。

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船曳建夫さんプロフィール 1948年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、 ケンブリッジ大学大学院社会人類学博士課程修了(Ph.D)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は文化人類学。フィールドワークをメラネシア(バヌアツ、パプアニューギニア)、ポリネシア(ハワイ、タヒチ)、日本(山形県)、東アジア(中国、韓国)で行なう。関心は、身体における自然性と文化性、儀礼と演劇の表現と仕組み、近代化というプロセス。

全六部内容:第一部「若鮎の巻」(102分)第二部「人と芸の巻 上」(94分)
第三部「人と芸の巻 中」(101分)第四部「人と芸の巻 下」(105分)
第五部「孫右衛門の巻」(86分)第六部「登仙の巻」(158分)

入場料 /一部につき 前売券1000円 当日券1300円 /全六部観賞券 5000円

◆前売券 取り扱い◆メディアテーク1Fショップ「KANEIRI Museum Shop 6」

「桜井薬局セントラルホール」

(主催・問)右岸の羊座シネマテーク 070‐5326‐1974

助成(公財)未来の東北博覧会記念国際交流基金                当基金は平成25年度より公益財団法人に移行し、「公益財団法人未来の東北博覧会記念国際交流基金」と改称しました。

 

映画監督 崔洋一さん講演会

昨年11月に引き続き、崔洋一監督をお招きして講演会を開催いたします。

・・・・・・・・・・・せんだい映画村緊急講座・・・・・・・・・・・・・

6/3(土)せんだいメディアテーク・スタジオシアター

◆第1部 10:00 上映作品「月はどっちにでている」

月はどっちにでている

1993年/95分/監督・脚本:崔洋一、脚本:鄭義信、原作:梁石日『タクシー狂操曲』、製作:李鳳宇、青木勝彦、出演:岸谷五朗、ルビー・モレノ、絵沢萌子、小木茂光、遠藤憲一、國村隼、萩原聖人、内藤陳ほか

多国籍都市・東京。在日コリアンのタクシードライバー忠男は、朝鮮学校の同級生だった社長や、風変わりな同僚達といい加減な毎日を送っている。母の経営するフィリピン・パブのホステス送迎を日課にしている彼はある日、新顔のコニーに出会う。妙な大阪弁で生意気な口をきくコニーに、なぜか魅かれた忠男は、留守の間に彼女の部屋に引っ越してしまう。おかしくて、切ないふたりの恋は、果たしてどんな結末を迎えるのか…。1993年度キネマ旬報ベストテン第一位ほか受賞多数。90年代を代表する日本映画史に残る名作。

◆上映終了後 11:50 講演「映画は誰のものか2」 

日本映画監督協会理事長 崔 洋一 監督

崔洋一監督写真

◆第2部 13:15 鈴木清順☓荒戸源次郎追悼上映会

上映作品「ツィゴイネルワイゼン」

ツィゴイネルワイゼン

時間と空間、現実と幻想の間を映像が彷徨う 1980年度キネマ旬報ベストテン第一位

1980年/145分/製作:荒戸源次郎、監督:鈴木清順、脚本:田中陽造、

美術:木村威夫、撮影:永塚一栄、音楽:河内紀、

出演:原田芳雄、大楠道代、大谷直子、藤田敏八

◆上映終了後、崔 洋一監督シネマトーク 「清順さんのこと、荒戸さんのこと」

料金:1部につき1,300円 1部・2部通し券2,000円 映画村会員通し券1,800円
(チケット) ・メディアテーク1Fショップ「KANEIRI Museum Shop 6」
・「桜井薬局セントラルホール」にて発売しています。
*電話予約も受け付けます。(070‐5323‐1939)

主催・問い合せ:せんだい映画村 070‐5326‐1974

長編記録映画「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」上映会

仁左衛門1[1]

・・・・・・・・映画監督 羽田澄子特集第二弾・・・・・・・

人間国宝 十三代目・片岡仁左衛門(1903―1994年)最晩年の7年間に迫るドキュメンタリー全六部 10時間46分の超大作

全六部ご覧頂ける、またとない機会です。お見逃しになりません様、ぜひともご参加下さい。5/3(祝)の第一部・第二部は残り席わずかとなりました。

5/3(祝) 第一部 午前10時から  第二部 午後12時30分から上映

12(金) 第三部 午前10時から  第四部 午後12時30分から上映

16(火) 第五部 午前10時から  第六部 午後12時00分から上映

会場:茶室 緑水庵 仙台市青葉区片平一丁目2番5号

http://www.city.sendai.jp/aoba-koen-somu/aobaku/koen/ryokusuian.html

入場料 1作品につき 前売券1000円 当日券1300円 全六部観賞券 5000円   各回 限定25名につきご予約下さい。

主催・問い合せ:右岸の羊座シネマテーク 070-5326-1974

第一部「若鮎の巻」(102分)                        1987年上方若手歌舞伎俳優の集い「若鮎の会」の自主公演にあたって、舞台監修の 仁左衛門演技指導の記録。
第二部「人と芸の巻 上」(94分)
84歳から88歳までの折々の舞台、芸談、生活を記録したもの。
第三部「人と芸の巻 中」(101分)
1988年歌舞伎座百年の記念公演「菅原伝授手習鑑」の舞台稽古。
第四部「人と芸の巻 下」(105分)                      「芸談をきく会」における仁左衛門の貴重な芸談や、長男・我當、次男・秀太郎、 三男・孝夫(後の十五代目仁左衛門)、五女・静香、妻・喜代子のインタビュー。
第五部「孫右衛門の巻」(86分)
1989年歌舞伎座での『恋飛脚大和往来』の稽古と舞台の様子を伝える。
第六部「登仙の巻」(158分)                         88歳から90歳亡くなるまでの舞台、生活の記録。最後の舞台となった『八陣守護城』の佐藤正清役の演技を伝える。

道明寺[1]

十三代目 片岡 仁左衛門 本名:片岡千代之助(かたおか ちよのすけ)

1903年、東京に生まれる。十一代目片岡仁左衛門の養子に入る。1905年、京都南座で初舞台。1912年以降は片岡少年劇で活躍した。1924年、歌舞伎座で四代目片岡我當を襲名。この前後から東京を中心に活動し、九代目團十郎の芸系を受継ぐ七代目市川中車などについて積極的に学ぶ。1932年、松竹・新宿第一劇で青年歌舞伎を結成し座頭をつとめる。青年歌舞伎の活動は足掛け七年にわたった。1939年、上方歌舞伎へ移籍。1951年には亡父の後を継ぎ片岡仁左衛門を襲名するが、1960年代に入ってからの関西歌舞伎の凋落いちじるしく、二代目中村鴈治郎、三代目實川延若らとともに、自主公演の集まり「七人の会」をたちあげる。このような上方歌舞伎の現状を憂い、伝統の灯火を守ることを決意し、「仁左衛門歌舞伎」と称し1962年以降五回にわたって自主公演を決行。関西歌舞伎界に与えた影響はきわめて大きい。一方では高校生を対象とする歌舞伎教室を開催したり、上方の若手役者による「若鮎の会」を主宰して若手俳優の指導など人材育成に努めた。1966年、歌舞伎座でつとめた『廓文章』(吉田屋)の伊左衛門が好劇家から高い評価を受け、それまでどちらかといえば独特な持味はあるものの、手堅いだけといわれていた演技に変化がおとずれる。七十代の後半から八十代に至って飛躍的に芸が深化し、一躍、名優の列に加えられることになった。最晩年の滋味あふれる品格高い演技を賞賛する者は今でも少なくない。1972年、重要無形文化財保持者に各個認定(人間国宝)、日本芸術院賞受賞。1981年、国立劇場の『菅原伝授手習鑑』の菅丞相は「神品」とまで絶賛される。このころから緑内障のために徐々に視力が衰え、最晩年には失明状態に陥ったが、生涯舞台に立ちつづけた。1981年、日本芸術院会員。1992年、文化功労者。1993年12月の京都南座顔見世における『八陣守護城・御座船の段』の佐藤正清が最後の舞台となり、1994年3月26日、京都で死去。(ウィキペディアから抜粋)

デビュー作祭り 続編

◆4月21日(金)10:30~ 会場 仙台市市民活動サポートセンター

日本映画のヌーベルバーグ到来 俳優・・石原裕次郎のデビュー作

狂った果実

1956年「狂った果実」(中平 康監督・86分・日活)上映会

原作・脚本:石原慎太郎、音楽:佐藤勝、武満徹、出演:石原裕次郎、津川雅彦、北原三枝、岡田眞澄ほか

中平康監督のデビュー作品は、スピーディーで絶妙なカッティングを駆使していると批評家だったトリフォーが絶賛。フランスのヌーヴェルヴァーグを先取りした作品として話題に。ひとりの女性をめぐり兄弟が争い、破滅に至るというドラマを初主演の裕次郎は自然な演技で表現、堂々たるスターの魅力を発揮している。

*上映前10:00からは「懐かしの戦後仙台映画館史・日活篇」と題して映画村会員・千葉大健さんのミニ講座もございます。

料金:映画村会員 800円  一般 1000円

主催・問い合せ:せんだい映画村 070-5326-1974

尚、21日(金)当日は右岸の羊座の営業はお休みいたします。ご了承下さい。

映画監督 羽田澄子 特集3作品一挙上映

今週末、羽田澄子監督の特集上映会を行います。

3/19(日)仙台市市民活動サポートセンター 仙台市 青葉区一番町4丁目1−3

羽田澄子監督

羽田澄子
1926年旧満州大連生まれ。1945年自由学園を卒業、50年に設立された岩波映画製作所に入社、編集に携わる。その後1957年「村の婦人学校」で監督デビュー。以来80本以上の作品を手がけている。1977年「薄墨の桜」、1982年には「早池峰の賦」を完成させ、数々の受賞を受ける。数少ない日本の女性ドキュメンタリー監督としての地位を確立する。

・午前10時 -元始、女性は太陽であった-平塚らいてうの生涯

(ドキュメンタリー/羽田澄子監督/自由工房/2001年/136分)

・午後1時 早池峰の賦

(ドキュメンタリー/羽田澄子監督/自由工房/1982年/186分)

・午後4時20分 痴呆性老人の世界

(ドキュメンタリー/羽田澄子監督/岩波映画/1986年/84分)

入場料 1作品につき1000円 映画村会員800円

主催 右岸の羊座シネマテーク

デビュー作祭 第三弾

◆2月26日(日)10:00~ 南小泉町内会館

熊井啓監督のデビュー作「帝銀事件死刑囚」(1964年・108分・日活)上映会

逮捕から死までの39年間を獄中で過ごし長年宮城刑務所に収監されていた

画家・平沢貞通を描いた社会派ドラマ

帝銀事件死刑囚

監督・脚本:熊井啓 音楽:伊福部昭 撮影:岩佐一泉

出演者:信欣三 内藤武敏 井上昭文 他

社会派の名匠・熊井啓監督のデビュー作。1948年帝国銀行で大量毒殺事件が発生。テンペラ画家・平沢貞通が逮捕され死刑が確定するが、謎の「名刺の男」、731部隊、GHQの介入などさまざまな動きが背後で交錯し、事件は迷走、戦後最大の謎といわれる事件に切り込んだ力作。

上映後には、宮城県図書館「音と映像のフロア」所蔵の「古城六角塔」(現 宮城刑務所)の資料映像15分を上映いたします。

入場料:500円(直接会場へお越しください)

主催・問い合せ:右岸の羊座シネマテーク 070-5326-1974

共催:せんだい映画村

新春の右岸の羊座上映会

本年もあと数時間で終わりです。2016年、皆さま大変お世話になりありがとうございました。新春、第一弾の右岸の羊座シネマテークの上映会は、1月15日(日)に始まります。ぜひともご参加頂ければ幸いです。

作曲家・伊福部昭没後10年特集 ゴジラ☓伊福部昭

1月15日(日)13:30~(13:10開場) 会場:桜井薬局セントラルホール

http://www.sakura-centralhall.jp/index.html (桜井薬局セントラルホール)

料金:前売2000円 当日2500円 前売券は桜井薬局セントラルホールで発売

・・・・・・・・・・・下記の内容で1日限りの特集上映を開催します。・・・・・・・・・・

◆上映作品 日本初特撮怪獣映画の記念碑的名作「ゴジラ」

(1954年、97分、東宝、35ミリ)監督:本多猪四郎、音楽:伊福部昭、特撮監督:円谷英二、製作:田中友幸、出演:志村喬、河内桃子、宝田明、平田昭彦他

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講演:片山杜秀 「ゴジラと伊福部昭は一蓮托生の運命である」

片山杜秀 1963年仙台市生まれ。慶應義塾大学法学部教授。思想史研究者、音楽評論家。伊福部昭の再評価、日本近代音楽史の読み直しをはかっている。2013年からは、NHK-FM「クラシックの迷宮」のパーソナリティや「朝日新聞」の文芸時評とクラシック音楽評を担当する。著書に『音盤考現学』『音楽博物誌』(吉田秀和賞、サントリー学芸賞)、『ゴジラと日の丸』『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』『国の死に方』など。

ライブ:あがた森魚 -キネマを唄う-「伊福部昭に捧ぐ」

あがた森魚 1948年北海道留萌生まれ。歌手。1972年「赤色エレジー」でデビュー。

「あがた森魚さん」の画像検索結果

主催:右岸の羊座シネマテーク 共催:桜井薬局セントラルホール

助成:(公財)仙台市市民文化事業団 問い合せ:070-5323-1939まで

デビュー作祭 第二弾

◆12月11日(日)13:00~ 仙台市市民活動サポートセンター

浦山桐郎監督デビュー作 「キューポラのある街」(1962年・100分・日活)上映会

「キューポラのある街」の画像検索結果

脚本:今村昌平、撮影:姫田真佐久、音楽:黛敏郎

出演:吉永小百合、浜田光夫、東野英治郎、小沢昭一、加藤武、殿山泰司、北林谷栄

キネマ旬報ベストテン第二位ほか受賞多数

鋳物の街、埼玉県川口市。そこに住む鋳物職人の娘ジュン(吉永)が、父の解雇に始まり、貧困、進学、組合、差別などさまざまな社会問題に直面する。しかし決してめげることなく、まっすぐに青春を堪能していく姿を感動的に描いた、社会派青春映画の名作である。 上映後トークあり

入場料:500円 主催・問い合せ:せんだい映画村 070-5326-1974