新春の右岸の羊座上映会

本年もあと数時間で終わりです。2016年、皆さま大変お世話になりありがとうございました。新春、第一弾の右岸の羊座シネマテークの上映会は、1月15日(日)に始まります。ぜひともご参加頂ければ幸いです。

作曲家・伊福部昭没後10年特集 ゴジラ☓伊福部昭

1月15日(日)13:30~(13:10開場) 会場:桜井薬局セントラルホール

http://www.sakura-centralhall.jp/index.html (桜井薬局セントラルホール)

料金:前売2000円 当日2500円 前売券は桜井薬局セントラルホールで発売

・・・・・・・・・・・下記の内容で1日限りの特集上映を開催します。・・・・・・・・・・

◆上映作品 日本初特撮怪獣映画の記念碑的名作「ゴジラ」

(1954年、97分、東宝、35ミリ)監督:本多猪四郎、音楽:伊福部昭、特撮監督:円谷英二、製作:田中友幸、出演:志村喬、河内桃子、宝田明、平田昭彦他

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講演:片山杜秀 「ゴジラと伊福部昭は一蓮托生の運命である」

片山杜秀 1963年仙台市生まれ。慶應義塾大学法学部教授。思想史研究者、音楽評論家。伊福部昭の再評価、日本近代音楽史の読み直しをはかっている。2013年からは、NHK-FM「クラシックの迷宮」のパーソナリティや「朝日新聞」の文芸時評とクラシック音楽評を担当する。著書に『音盤考現学』『音楽博物誌』(吉田秀和賞、サントリー学芸賞)、『ゴジラと日の丸』『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』『国の死に方』など。

ライブ:あがた森魚 -キネマを唄う-「伊福部昭に捧ぐ」

あがた森魚 1948年北海道留萌生まれ。歌手。1972年「赤色エレジー」でデビュー。

「あがた森魚さん」の画像検索結果

主催:右岸の羊座シネマテーク 共催:桜井薬局セントラルホール

助成:(公財)仙台市市民文化事業団 問い合せ:070-5323-1939まで

デビュー作祭 第二弾

◆12月11日(日)13:00~ 仙台市市民活動サポートセンター

浦山桐郎監督デビュー作 「キューポラのある街」(1962年・100分・日活)上映会

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脚本:今村昌平、撮影:姫田真佐久、音楽:黛敏郎

出演:吉永小百合、浜田光夫、東野英治郎、小沢昭一、加藤武、殿山泰司、北林谷栄

キネマ旬報ベストテン第二位ほか受賞多数

鋳物の街、埼玉県川口市。そこに住む鋳物職人の娘ジュン(吉永)が、父の解雇に始まり、貧困、進学、組合、差別などさまざまな社会問題に直面する。しかし決してめげることなく、まっすぐに青春を堪能していく姿を感動的に描いた、社会派青春映画の名作である。 上映後トークあり

入場料:500円 主催・問い合せ:せんだい映画村 070-5326-1974

映画「東京物語」上映会

「東京物語」の画像検索結果

12/2(金)9:30開場 仙台市市民活動サポートセンター

10:00 寺本成彦さん講演
10:50  1回目 東京物語上映
14:00  2回目 東京物語上映
16:30 寺本成彦さん講演

136分/松竹/監督・脚本:小津安二郎、脚本:野田高梧、出演:笠智衆、東山千栄子、原節子、杉村春子、山村聡、三宅邦子、香川京子、東野英治郎、中村伸郎

日本映画を代表する傑作の1本。巨匠・小津安二郎監督が、戦後変わりつつある家族の関係をテーマに人間の生と死をも見つめたドラマ。故郷の尾道から20年ぶりに東京へ出てきた老夫婦。成人した子どもたちの家を訪ねるが、みなそれぞれの生活に精一杯だった。唯一、戦死した次男の未亡人・紀子だけが皮肉にも優しい心遣いを示すのだった…。いまでは失われつつある思いやりや慎ましさといった“日本のこころ”とでもいうべきものを原節子演じる紀子が体現している。東山千栄子演じる老母が亡くなり家でひとり侘しくたたずむ笠智衆演じる老父を捉えたショットは、映画史上に残る名ラスト・シーンのひとつ。

講演 東北大学国際文化研究科教授 寺本成彦さん

「昌二のことは忘れて、いつでもお嫁に行っておくれ…」
-小津映画の不在の中心としての“次男”について-

寺本成彦 専門は映画、フランス文学。論文に『モーパッサン「野あそび」からジャン・ルノワール「ピクニック」への道程』、『寺山修司におけるロートレアモン-書物からスクリーンへ、スクリーンから街へ-』など。仙台アリアンス・フランセーズでシネクラブを共同主宰。

前売券 1000円 当日券 1300円 映画村会員700円

主催・問い合せ せんだい映画村 070‐5326‐1974

映画監督 崔洋一さん来仙します。

せんだい映画村2周年を記念して、この度「時代が求め時代に挑み続けた精鋭 デビュー作祭り」を企画しました。60年代、70年代の日本映画を牽引した映画監督10人(中平康、増村保造、今村昌平、大島渚、篠田正浩、吉田喜重、山田洋次、浦山桐郎、熊井啓、神代辰巳)の原点に触れる上映会で、約半年かけて開催いたします。ぜひとも足をお運び下さい。

「崔洋一監督」の画像検索結果

まずはオープニングイベントとして2日間、現・日本映画監督協会 理事長の映画監督・

崔洋一さんに講演頂きます。

11月10日(木)13:00~ @仙台市市民活動サポートセンター

講演:映画は誰のものか-面白い映画のために現在を斬る! 崔洋一監督

崔監督のデビュー作「十階のモスキート」(1983年・108分・内田裕也脚本・出演)も特別上映いたします。

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11月11日(金)10:30~ @仙台市市民活動サポートセンター

翌日はデビュー作祭り第一弾「映画監督・大島渚」を開催

崔洋一監督講演「映画監督大島渚との出会い」と題して講演して頂きます。

各日 前売券・予約 1000円 当日券1300円 映画村会員800円

問い合せ せんだい映画村 070-5326-1974 大越

 

パレスチナ・ドキュメンタリー映画鑑賞&お話会

日時:11月5日(土)14:00〜 会場:仙台市市民会館 視聴覚室

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ドキュメンタリー映画 「身分証明のない難民」

(ガビ・ジャンマル監督・24分、2006年)

自分の存在を証明できないことにより、結婚や子供の誕生などのライフ・イベントだけでなく、毎日の通勤や学校教育に至るまで支障をきたす難民の人たち。
紙切れひとつに翻弄される人々の姿から、人間が社会で存在することの意味を問う作品。カビ・ジャンマル監督は、レバノン生まれのパレスチナ難民2世(父親がパレスチナ難民、母親はレバノン人)。

話題提供: パレスチナ・オリーブ http://www.paleoli.org/ 

-パレスチナ・オリーブ 皆川万葉さんのコメント- 映像は2006年のものですが、2011年以降、シリアのパレスチナ難民がレバノンに逃れてきたりと、さらに大変な状況があります。そのような現状についても補足説明します。 「国籍」がない難民というだけでなく、「身分証明」さえない難民、それはどういうことなのか?どういう暮らしなのか?映像を見てみんなで考えてみませんか?
また、最近のパレスチナ映画や日本における難民・移民の受け入れその他なんでもざっくばらんに話しましょう。

予約不要 直接会場にお越し下さい。 参加費:500円

主催:パレスチナ映画茶話会(右岸の羊座内)
連絡先:右岸の羊座 070-5326-1974大越まで

平塚らいてう生誕130年を記念して

◆ドキュメンタリー映画「元始、女性は太陽であった 平塚らいてうの生涯」

(羽田澄子監督、2001年、自由工房作品、カラー、136分)上映会を開催します。

会場:桜井薬局セントラルホール 022-263-7868

10/27(木)・28(金) 11:00と14:00の1日2回上映

*前売り券発売好評につき下記の日程で続映する事が決定しました。

10/29(土)~11/11(金)まで 午後12時30分より1日1回上映

11/5日(土)のみ休映になりますのでご注意下さい。

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1886年生まれのらいてうは、25歳で女性による初めての文芸誌『青鞜』を創刊。以来85歳で他界するまで女性解放運動のパイオニアとして、一時代を駆け抜けていった。2002年3月から岩波ホールでロードショーされ、ロングランを記録した作品。

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羽田澄子監督 1926年旧満州大連生まれ。1945年自由の森学園を卒業、50年に設立された岩波映画製作所に入社、編集に携わる。その後1957年「村の婦人学校」で監督デビュー。以来80本以上の作品を手がけている。1977年「薄墨の桜」、1983年には「早池峰の賦」を完成させ、芸術選奨文部大臣賞、エイボン芸術賞も受賞。数少ない女性ドキュメンタリー監督としての地位を確立する。

当日1300円 前売券1000円(桜井薬局セントラルホールで発売中)

主催:右岸の羊座シネマテーク070-5326-1974大越まで

助成:(公財)仙台市市民文化事業団

◆尚、羽田澄子監督特集として2017年1月に下記作品上映します。

「歌舞伎役者片岡仁左衛門 全6部」「薄墨の桜」「早池峰の賦」お楽しみに。

 

本橋成一監督ドキュメンタリー映画上映会

10月23日(日)

仙台国際センター1階研修室(仙台市青葉区青葉山 022-265-2211)

◆チェルノブイリ原発事故で地図から消えた村に暮らす人びとの物語

10:00~ ドキュメンタリー映画「ナージャの村」1997年・118分

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チェルノブイリ原発事故で汚染されたベラルーシ共和国ゴメリ州ドゥヂチ村。原子力とは無関係の生活を続ける村であるにも関わらず、放射能汚染のため、国の立ち退き要請で地図から消えてしまった。それでも村に残る6家族がいる。美しく厳しい自然とともに、大地に根ざして明るくたくましく生きる彼らの暮らしは、豊かさとは何かということを私たちに教えてくれる。音楽:小室等 語り:小沢昭一

◆12:00~ 「ナージャの村」「アレクセイと泉」を撮影した

    一之瀬正史カメラマンの講演「ベラルーシ撮影秘録」

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映画カメラマン。1977年「わが街わが青春・石川さゆり水俣熱唱」(監督:土本典昭)でデビュー。「ナージャの村」にて日本映画撮影監督協会JSC賞受賞。芸術性の高いカメラワークには定評がある。作品は「アレクセイと泉」「ナミイと唄えば」「バオバブの記憶」
2015年公開「アラヤシキの住人たち」他。

◆百年間静かに湧き続ける泉の物語

13:30~ ドキュメンタリー映画「アレクセイと泉」2002年・104分

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「ナージャの村」から5年、再び本橋、一之瀬コンビで作られた作品。原発事故で被災したベラルーシ共和国東南部にある小さな村ブジシチェ。学校跡からも、畑からも、森からも、採集されるキノコからも放射能が検出されるが、不思議なことにこの村の泉からは一切検出されない。村人たちは自慢そうに答える「なぜって?それは百年前の水だからさ」と。湧き続ける泉は、私たちにを多くを語りかけ続けている。音楽は坂本龍一が担当している。

ロシア映画を研究する会 キノエクラン特別例会

入場料 1作品600円 2作品前売券 1000円

主催 日本ユーラシア協会宮城県連合会

共催・問い合せ 右岸の羊座シネマテーク 070-5326-1974 大越まで

 

右岸の羊座シネマテーク

9月22日(祝) 南小泉町内会館(若林区南小泉1-8-28)を会場に2作品の上映会を行います。

10:00から 医療とまちづくりをテーマにした上映会 

羽田澄子監督作品 ドキュメンタリー映画「痴呆性老人の世界」

「映画 痴呆性老人の世界」の画像検索結果 (1986年 、84分、カラ-)

 熊本にある施設で二年間にわたりカメラを回し続け、痴呆性老人の姿をとらえたドキュメンタリー作品。1986年キネマ旬報ベストテンと日本映画ペンクラブ賞ノン・シアトリカル部門でそれぞれ1位を獲得。公開当時大変な話題を呼んだ作品を上映いたします。終了後に感想を語り合う茶話会を開催いたしますので、ご参加下さい。

参加費 500円

12:00から 映画上映と関連郷土史のお話

山本薩夫監督作品 「箱根風雲録」(1952年、137分、モノクロ)

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 浅草の商人である友野与右衛門は、芦ノ湖の水を潜穴を掘って箱根の西まで引く用水工事を計画した。地元の農民と力を合せ難工事は進むが、江戸の役人たちはこれを妨害し、与右衛門を何度となく捕らえるのだった。開始から三年、ついに工事は完成。芦ノ湖の水が完成した用水を通り、水不足に悩む農地に注がれた。

上映終了後に、江戸時代の治水事業「仙台領の潜り穴」と題した郷土史のお話があります。 仙台郷土研究会 加藤純二さん

参加費500円

平成28年度若林区まちづくり推進課助成事業

主催・問い合せ 右岸の羊座シネマテーク 070-5326-1974大越