ストーンズ イン エグザイル見た?

今日は休日。待望の『ストーンズインエグザイル』を見て来ました。1972年に発表された『メイン・ストリートのならず者』のレコーディーングの作業風景とその場に立ち会った人たちのインタビューで構成されたドキュメンタリー。

過去にも『ワンプラスワン』(’68 ゴダール監督作品)や『シャイン・ア・ライト』(’08 スコセッシ監督作品)を見てきたが、これらの作品より今回の映画はキース・リチャーズの南仏の家でのレコーディング風景が中心の自由な雰囲気が伝わって来て、観ていても気軽に見られました。キースとアニタのストーンズへの貢献度が解る。このようなアーカイブ作品を今後も見たいですネ!ちなみに羊座ではストーンズの映画やCDを壁に陳列してあります。ご来店の際手に取ってみて下さい。