羽田澄子監督特集@京橋フィルムセンター

11/9(木)〜19(日)まで羽田澄子監督の特集上映が昨年に引き続き開催されています。今回の作品リストには、私どもが今年5月と7月に2度上映に取り組んだ「歌舞伎役者片岡仁左衛門」全6作品も含まれています。ニュープリント版で上映されるようです。お見逃しなく!

http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/kyobashi-za36/

(↑フィルムセンターHPで詳細をご確認下さい。)

 

右岸の羊座シネマテーク1日集中講座

日陰に咲いた鬼才 映画監督・神代辰巳 特集

9/30(土) 10:00開始 (限定20席)

くましろたつみ 早大卒業後、1953年松竹に入社。1955年日活に移籍後、ロマンポルノを手がける。性を描きながらも、男女間の情感をコミカルなタッチも交えつつ表現。1972年「一条さゆり 濡れた欲情」、1973年「恋人たちは濡れた」、永井荷風原作の1973年「四畳半襖の裏張り」などの秀作を次々と発表。

会場:ラブミー牧場 仙台市青葉区立町14-7 五十嵐ビル1F
022(267)3031

◆上映作品「かぶりつき人生」1968年 日活 94分

原作:田中小実昌、監督・脚本:神代辰巳、出演:丹羽志津、殿岡ハツエ

関西ヌードの特出しストリッパーをやっている母親とその娘の生き様を描いた、オールロケ、オールシンクロで展開する演出が印象に残る神代辰巳デビュー作。

◆講演 寺本成彦(東北大学国際文化研究科教授)

ストリップと(しての)映画 神代辰巳 初期映画における「気の強い女」の系譜をめぐって

てらもとなるひこ 専門は映画、フランス文学。論文に『モーパッサン「野あそび」からジャン・ルノワール「ピクニック」への道程』、『寺山修司におけるロートレアモン-書物からスクリーンへ、スクリーンから街へ-』など。仙台アリアンス・フランセーズでシネクラブを共同主宰。

料金:前売2,800円 当日3,300円

問合せ・申し込み:右岸の羊座シネマテーク 070‐5323‐1939

アンコール:歌舞伎役者片岡仁左衛門

羽田澄子監督作品「歌舞伎役者片岡仁左衛門」全六部上映会

人間国宝 十三代目・片岡仁左衛門( 1903―1994年 )
最晩年の7年間に迫るドキュメンタリー

5月の茶室・緑水庵から会場を移して再度上映会行います。

◆せんだいメディアテーク 7Fスタジオシアター

7/14(金)第一部 午前10時 第二部 午後12時30分 第三部 午後2時20分

15(土)第四部 午前10時 第五部 午後12時35分 第六部 午後2時10分

◆15日・午前11時50分から「歌舞伎に行こう!手とり足とり、初めから」(海竜社)

著者 船曳 建夫さんの講演があります。

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船曳建夫さんプロフィール 1948年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、 ケンブリッジ大学大学院社会人類学博士課程修了(Ph.D)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は文化人類学。フィールドワークをメラネシア(バヌアツ、パプアニューギニア)、ポリネシア(ハワイ、タヒチ)、日本(山形県)、東アジア(中国、韓国)で行なう。関心は、身体における自然性と文化性、儀礼と演劇の表現と仕組み、近代化というプロセス。

全六部内容:第一部「若鮎の巻」(102分)第二部「人と芸の巻 上」(94分)
第三部「人と芸の巻 中」(101分)第四部「人と芸の巻 下」(105分)
第五部「孫右衛門の巻」(86分)第六部「登仙の巻」(158分)

入場料 /一部につき 前売券1000円 当日券1300円 /全六部観賞券 5000円

◆前売券 取り扱い◆メディアテーク1Fショップ「KANEIRI Museum Shop 6」

「桜井薬局セントラルホール」

(主催・問)右岸の羊座シネマテーク 070‐5326‐1974

助成(公財)未来の東北博覧会記念国際交流基金                当基金は平成25年度より公益財団法人に移行し、「公益財団法人未来の東北博覧会記念国際交流基金」と改称しました。

 

映画監督 崔洋一さん講演会

昨年11月に引き続き、崔洋一監督をお招きして講演会を開催いたします。

・・・・・・・・・・・せんだい映画村緊急講座・・・・・・・・・・・・・

6/3(土)せんだいメディアテーク・スタジオシアター

◆第1部 10:00 上映作品「月はどっちにでている」

月はどっちにでている

1993年/95分/監督・脚本:崔洋一、脚本:鄭義信、原作:梁石日『タクシー狂操曲』、製作:李鳳宇、青木勝彦、出演:岸谷五朗、ルビー・モレノ、絵沢萌子、小木茂光、遠藤憲一、國村隼、萩原聖人、内藤陳ほか

多国籍都市・東京。在日コリアンのタクシードライバー忠男は、朝鮮学校の同級生だった社長や、風変わりな同僚達といい加減な毎日を送っている。母の経営するフィリピン・パブのホステス送迎を日課にしている彼はある日、新顔のコニーに出会う。妙な大阪弁で生意気な口をきくコニーに、なぜか魅かれた忠男は、留守の間に彼女の部屋に引っ越してしまう。おかしくて、切ないふたりの恋は、果たしてどんな結末を迎えるのか…。1993年度キネマ旬報ベストテン第一位ほか受賞多数。90年代を代表する日本映画史に残る名作。

◆上映終了後 11:50 講演「映画は誰のものか2」 

日本映画監督協会理事長 崔 洋一 監督

崔洋一監督写真

◆第2部 13:15 鈴木清順☓荒戸源次郎追悼上映会

上映作品「ツィゴイネルワイゼン」

ツィゴイネルワイゼン

時間と空間、現実と幻想の間を映像が彷徨う 1980年度キネマ旬報ベストテン第一位

1980年/145分/製作:荒戸源次郎、監督:鈴木清順、脚本:田中陽造、

美術:木村威夫、撮影:永塚一栄、音楽:河内紀、

出演:原田芳雄、大楠道代、大谷直子、藤田敏八

◆上映終了後、崔 洋一監督シネマトーク 「清順さんのこと、荒戸さんのこと」

料金:1部につき1,300円 1部・2部通し券2,000円 映画村会員通し券1,800円
(チケット) ・メディアテーク1Fショップ「KANEIRI Museum Shop 6」
・「桜井薬局セントラルホール」にて発売しています。
*電話予約も受け付けます。(070‐5323‐1939)

主催・問い合せ:せんだい映画村 070‐5326‐1974